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【2007年04月発売】
[BOOKデータベースより]
一二歳で仏門に入り、現代の「高野聖」たらんと山を下り、末期がん患者、引きこもりの若者をはじめスピリチュアルな苦悩を抱えた人々とこころの対話をつづけ、ともに歩んできた僧が語る、「いま」を心安らかに生きるヒント。
人生はいつも「四苦八苦」
[日販商品データベースより]苦しみは「こころ」がつくるもの
なぜ人は生きる、なぜ人は死ぬ
「仏縁」という旅のはじまり
死を前になにもできない「僧侶であるわたし」
「現場実践型坊主」が存在する価値
「生」に絶望した患者によみがえった笑顔
「傾聴」とは徹底して聞くという関係
短くなった現代人の「いのち」
『わすれられないおくりもの』〔ほか〕
こんな本が欲しかった。苦しみや悲しみをのりこえるヒントと生きる力をもらった。
ベストセラー『がんばらない』『あきらめない』の諏訪中央病院 鎌田實氏推薦!
12歳で仏門に入り、現代の「高野聖(こうやひじり)」たらんと山を下り、末期がん患者、引きこもりの若者をはじめスピリチュアルな苦悩を抱えた人々とこころの対話をつづけ、ともに歩んできた僧が語る、「いま」を心安らかに生きるヒント!
スピリチュアルな痛みを越えて生きるための「たましいの癒し」!
なぜ人は生きる、なぜ人は死ぬ/死を前になにもできない「僧侶であるわたし」/「傾聴」とは徹底して聞くという関係/「煩悩即菩提」悩みがあるから、悟りがある/宇宙飛行士の心境と四国お遍路の真髄は同じ/ヒゲ面の息子を抱っこする/美しい蓮の花がドブ池に咲く意味/手を握るだけで人は生きられる/「無」は、こころの「リセット」の教え/いつも心に「曼荼羅(まんだら)」を/いいかげんは“いい加減” ほか