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「生活者主権」、盗聴法をめぐる攻防
日本評論社
円より子
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2004年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784535583955


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[BOOKデータベースより]
序章 幸福を創造する政治(北欧との出会いと多様な価値観;「ニコニコ離婚講座」始める ほか)
[日販商品データベースより]第1章 参議院史上初のフィリバスター(八時、異常な時間に委員会は始まった;予定が変わり、私の質問の途中で強行採決が ほか)
第2章 盗聴法をめぐるたった一人の攻防(大演説の裏に七十三日間の攻防;菅・鳩山になぐりこみ ほか)
第3章 日本新党と私(あまのじゃくの挑戦;当選無効判決と最高裁勝訴)
第4章 対談 日本の政治のあり方と、政治家としての理念(蒲島郁夫・円より子)
99年夏の通常国会。参議院では「盗聴法」をめぐる与野党の緊迫した攻防が続いた。廃案をめざし参議院史上初のフィリバスターを行った著者。「幸福を創造する政治」の実現のために活動する著者の信条を綴る。