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[BOOKデータベースより]
映画のためならどこまでも!神戸っ子と浅草っ子の映画道中記。古今東西の「身にしみる」名画の魅力満載。映画以外の話もおもしろい。
シーン1 『フェリーニのアマルコルド』って僕らの映画ですよ
[日販商品データベースより]シーン2 いちばん純粋なチャップリンの素顔が感じられる『キッド』(with山田洋次)
シーン3 私たちは兄弟のように映画が好き…
シーン4 「情緒の無いのはこわいですネ」
シーン5 下町の江戸っ子
シーン6 映画は「私の大学」―服装も礼儀もみんな学んだ(with古谷綱正)
シーン7 映画スターと人生
シーン8 ’83いま、映画の楽しみ
シーン9 戦後洋画ベスト85
シーン10 ’84洋画ベストテン
映画を通じて結ばれたふたりが、無声映画の時代から映画に通いつめた体験を共感しつつ、いま現在の映画の魅力を思う存分語り明かす初めての対談集。神戸、浅草、NY、パリの話。戦後洋画ベスト85選出など。