- 現代ミクロ組織論
-
その発展と課題
有斐閣ブックス 432
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2004年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784641086999
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価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2019年04月発売】
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その発展と課題
有斐閣ブックス 432
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【2019年04月発売】
[BOOKデータベースより]
組織のなかの個人や集団の行動を対象とする「組織行動論」は、近年の組織論の発展に伴い「ミクロ組織論」として新たに位置づけられ、新しい展開をみせつつある。ミクロ組織論の主要テーマを取り上げ、(1)これまでの理論展開の整理、(2)現段階の最新主要理論の紹介、(3)現実の問題と課題、の3つの視点から解説する。
ミクロ組織論とは何か―理論の展開と本書の構成
[日販商品データベースより]組織均衡とミクロ組織論―組織均衡のなかの従業員
モチベーションの内容論―欲求の理論と共存のなかの自己実現
モチベーションの過程論―人はどういうとき行動するか
組織のなかの内発的動機づけ―その成立基盤と展開
経済的報酬の影響力―お金は人をどう動かすか
組織とコミットメント―組織流動化時代の忠誠心と帰属
組織とストレス―理論展開と課題、および現実への応用
組織と公正―機会の平等と実力主義
組織のコミュニケーション―これから求められるコミュニケーション・スキルとは
組織のリーダーシップ
組織とラーニング
組織とプロフェッショナル
組織と女性
自立的キャリア開発と支援システム
組織のなかの個人と集団の行動を解明するミクロ組織論の発展課程をたどり現在の到達点を示すとともに、今日における課題と理論展開の方向を考察する待望の新テキスト。組織の時代を豊かに生きるために必読の書。