- 食と農の経済学
-
現代の食料・農業・農村を考える
Minerva text library 37
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2004年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784623040124
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[BOOKデータベースより]
現代の農業・農村と食料をめぐる問題を、生産・流通・消費・政策など多角度からわかりやすく解説するとともに、今後の方向を展望する。また、本文の理解に役立つ興味深い最近のトピックスをコラムで紹介する。
第1部 現代の食料を考える(食料政策の展開と「安全・安心」への課題;食料流通の変化と表示・認証;食料供給の国際化とフードシステム ほか)
第2部 現代の農業を考える(現代の農業・農政をめぐる課題;WTO体制下の米市場・流通と米政策;水田農業の担い手と経営継承 ほか)
第3部 現代の農村を考える(現代の都市と農村;過疎問題と農山村の実態;都市農村交流の現状と課題 ほか)