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価格:1,026円(本体933円+税)
【2013年10月発売】
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【2013年10月発売】
[BOOKデータベースより]
日本の製造業は大きな転換期を迎え、今まさに新しい経営システムを模索している最中である。本書では欧米型経営システムが世界的に広がりつつある中で、日本企業として決して失ってはならない部分を明確に提示している。
第1章 戦略構築力―第一のフォース(技術者たちがぶつかっている壁は何か;「顧客価値」が勝ち残りの原点 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 反射行動力―第二のフォース(キーハード、ソフトを持った日本型ソリューション・ビジネス(モデル1);顧客を顧客以上に熟知してイージーオーダー ほか)
第3章 擦り合わせ力、組み合わせ力―第三のフォース(IBMと日本企業とはどこが違うのか;なぜ富士通はデルになれないのか ほか)
第4章 「場」力―第四のフォース(外国人経営者が得意な変革パターン;日本企業が得意とする変革パターン ほか)
第5章 「塊」(かたまり)力―第五のフォース(価値モジュールという技術の「塊」;事業の勝ちパターンとR&Dパターンを連動させる ほか)
リストラ、勝てない事業計画、過度な顧客対応…。今ぶつかっている、その壁の向うに勝利への戦略がある。IBM、GEなどと日本企業との的確な対比から、勝つための「新しい指針」が見えてくる。