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[BOOKデータベースより]
教育の最終責任者は自分である。その次が親である。教師は三番目である。自分と親たちは、その義務を果たしてきたか?貧困も病気も動乱も、決して個人を育てるうえでマイナスになるとばかりは限らないし、平和、豊かさ、いい環境が必ずしも個人にとって願わしいものともなりえない。そういう意味で、著者は日本に絶望もしないし、手放しの希望も持たない。個性は自分で創るのだ。どこででも、いかなる環境ででも、その気さえあれば、ということだ。
奴隷として生まれた自由人
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教育の最終責任は自分である。その次が親で教師は3番目である。自分と親たちは、その義務を果たしてきたか…。臨教審委員等を務めた作家が、日教組教育の弊害から本当の教育のあり方を語る。