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![[図説]老いと健康の文化史](/img/goods/book/S/56/205/944.jpg)






[BOOKデータベースより]
アウシュヴィッツで見たドイツ現代史の光と陰!改革と大国主義が交差し、日本と比較されてきたドイツの戦後史。統一後十余年、ヨーロッパの大国の行方をさぐる。
プロローグ ドイツ現代史への「私の想い」
[日販商品データベースより]第1章 ワイマル民主主義はなぜ短命に終わったか―「内」からの崩壊(「ワイマル」の序曲とその「好感度」;だれからも愛されなかった民主主義 ほか)
第2章 権力へのナチスの道とホロコースト(ナチス・イメージの変転;ナチスにおける「権力の条件」 ほか)
第3章 戦後ドイツの二つの顔(ドイツと日本の戦前・戦後;戦後再建期西ドイツの「二つの顔」 ほか)
エピローグ アウシュヴィッツに立って
ドイツ人は、なぜナチスにからめとられたのか。アウシュヴィッツで見たドイツ現代史の光と影。改革と大国主義が交差し、日本と比較されてきたドイツの戦後史。統一後10余年、ヨーロッパの大国の行方をさぐる。