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[BOOKデータベースより]
「女の机」が始まった一九五九(昭和三四)年一月から今日までの女の歴史は、世界史の流れのなかで確固たる路線の上を進みつづけている。女たちは、机の上で考えたことを行動で実現しはじめたのだ。女の視点で見直せば、なんとまあたくさんのやらねばならないことがあるものよと、世界の女が連帯し、醒めて歌いはじめている。
女が集まるのに都合よい日は…
オシャレ心の喪失
「主人」から「粗大ゴミ」になる日
わが春怨の嘆き
“身を立て名おあげ”と歌った卒業式
私利私欲をすてた先人の教え
女と男のパートナーシップとは
ボーボワール女史の思い出
辻潤と宮沢賢治―響き合う魂
現代女子大生気質〔ほか〕