- イエスを語る
-
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2004年02月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784480790750
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[BOOKデータベースより]
太陽の霊的=生命的な働きを、シュタイナーは「キリスト」と呼ぶ。この太陽の働きは、いつの時代にも人間に働きかけてきたが、西暦紀元初、初めて人間の肉体・エーテル体に受肉した。この受肉へ向けて、世界史は一体どんな準備をしてきたのか―「イエス」をめぐる壮大なヴィジョンをイメージ豊かに語り、キリストの本質に鋭く迫る『マタイによる福音書講義』。他に補足的な講義1編を収める。全編本邦初訳。
第1部 マタイによる福音書講義(ベルン)(第一講(一九一〇年九月一日);第二講(一九一〇年九月二日);第三講(一九一〇年九月三日);第四講(一九一〇年九月四日);第五講(一九一〇年九月五日) ほか)
[日販商品データベースより]第2部 キリストと二十世紀(ベルリン一九一二年一月二五日)(グノーシスから見たキリスト;キリストの神性からイエスの人間性へ;古代秘儀とキリスト衝動;血統と霊統;解放と再生)
解説 キリスト衝動とシャマニズム
太陽の霊的=生命的な働きを、シュタイナーは「キリスト」と呼ぶ。その太陽が人間に受肉するまでの壮大なヴィジョンをイメージ豊かに語り、キリストの本質に鋭く迫る「マタイによる福音書講義」。