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[BOOKデータベースより]
1970〜80年代にかけて、資生堂に異色の雑誌広告シリーズを作り続けたデザイナーがいた。当時デビューしたばかりの新進カメラマン十文字美信と組んだ「資生堂シフォネット」は、それまでに見たことのない奇想と迫真力にあふれ、広告界に衝撃を与えた。また、数々の写真家と組み5年間続いた「資生堂の香り」は、広告写真のあらゆる技法を駆使して実験的広告を追求した。資生堂の長い広告表現史のなかで、際立って特異な位置を占めるシリーズを、原寸に近いサイズで完全復刻したユニークな作品集。掲載が少ないため、あまり知られることのなかったこれらの仕事は、30年の時を越えてさらに生々しい魅力を放ち、今こそアートディレクター、広告クリエイター、コマーシャルカメラマンに鋭い刺激を与えるだろう。登場写真家、十文字美信、坂田栄一郎、操上和美、富永民生、秋元茂、金戸聡明、与田弘志、稲越功一ほか。
雑誌広告(資生堂シフォネット(1972);資生堂シフォネット(1973);資生堂の香り(1978〜79);資生堂の香り(1980);資生堂の香り(1981);資生堂の香り(1982);資生堂アウスレーゼ(1985〜86);スプリングキャンペーン(1972))
[日販商品データベースより]ポスター
奇想、暴力、幻想、スリル、ポップ、ナンセンス。そのすべてが美しい。資生堂の長い広告表現史のなかで、際立って特異な位置を占めるシリーズを、原寸に近いサイズで完全復刻したユニークな作品集。