- ICタグの仕組みとそのインパクト
-
ソフト・リサーチ・センター
秋山功 日本ユニシスICタグ研究会- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2004年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784883731930
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ディープラーニングG検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第3版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年05月発売】
- 瀬戸内国際芸術祭2025公式ガイドブック
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年03月発売】
- 柳田国男自伝
-
価格:2,046円(本体1,860円+税)
【2025年06月発売】
- この国のかたちを見つめ直す
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年01月発売】
- 新英語教育 671号(2025.7)
-
価格:765円(本体695円+税)
【2025年06月発売】
[BOOKデータベースより]
ユビキタスネットワーク時代の基盤技術であるICタグ入門書の決定版!仕組みから課題・展望までを分かりやすく解説!注目のオートIDセンターとユビキタスIDセンターの取り組みも紹介。
第1章 はじめに
[日販商品データベースより]第2章 ICタグ登場の背景
第3章 ICタグの仕組み
第4章 ICタグが実現する世界
第5章 ICタグと情報ネットワーク
第6章 ICタグの課題と今後の展望
ICタグとは何か、といった基礎的なことから、既存の技術との比較、現在話題になっている標準化、さらに本研究会の考えるICタグの適用モデル、ICタグの課題を考察する。