- 金融グローバル化と途上国
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- 価格
- 4,510円(本体4,100円+税)
- 発行年月
- 2004年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784258045365
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【2012年09月発売】

























[BOOKデータベースより]
本書は平成14年度アジア経済研究所開発研究部研究会「開発途上国の個別性と金融制度」の1年間の研究成果をとりまとめたものである。金融のグローバル化という観点から途上国の金融・経済問題を俯瞰することを試みた。この広範なテーマを分析するにあたって、金融グローバル化の進展とその影響、グローバル化への途上国の対応、そして通貨・金融危機への対応の三つに大きく問題を区分けし、議論を展開した。
金融グローバル化と途上国
[日販商品データベースより]第1部 金融グローバル化の進展とその影響(インドシナ3国における「ドル化」と金融システムの発展;アジア金融危機のマクロ・ダイナミクス;アジア経済のグローバル化と経済変動―流動性の相互保有が与える影響 ほか)
第2部 グローバル化への対応(政府‐企業間契約の変化と企業価値―金融契約論から中国の国有企業改革を考える;形成期の証券市場と企業の市場参加―金融危機前後のタイ証券市場の評価;韓国のベンチャー振興政策―リアル・オプションによる分析 ほか)
第3部 危機への対応(ソブリン債務再編問題―新興市場国危機に対するセーフティネットはどうあるべきか;金融システム再構築と銀行業の効率性―タイ、マレーシア地場商業銀行の効率性の推計;グローバル化と金融危機への対応―ASEAN3カ国の経験)
金融のグローバル化とはいかなる現象か、またそうした現象は途上国経済にいかなる影響を及ぼすか。本書はマクロとミクロの双方の視点から近年の途上国金融問題を考察する。