- 家計からみる日本経済
-
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2004年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004308737
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[BOOKデータベースより]
戦後、目覚ましい高度経済成長を遂げた日本。しかし「成長至上主義」は、一方でゆとりある人間らしい生活を常に犠牲にしてきた。そして、いま長期不況のもとで、その歪みが深刻化している。サービス残業は増え続け、所得格差は広がり、貧困家計も増える一方である。生活者の「家計」から日本経済を分析し、産業重視の政策からの転換を説く。
第1章 行き先を見失った日本経済(経済成長至上主義の限界;長期不況を脱却するための政策論議 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 家計からみた戦後の日本経済(戦後日本経済の軌跡―家計の貧困から経済大国へ;消費の拡大 ほか)
第3章 豊かさを実感しない家計の存在(経済成長を支えた長時間労働;高すぎる物価水準 ほか)
第4章 家計の経済危機(貧困家計の増加と所得格差の拡大;長時間労働と失業不安という矛盾 ほか)
第5章 社会保障制度改革と家計の対応策(社会保障制度の改革;低成長下でも豊かに生きていくために)
増え続けるサービス残業、広がる所得格差、増加する貧困家計…。長期不況のもと、「成長至上主義」の生んだ歪みが深刻化している。生活者の「家計」から日本経済を分析し、産業重視の政策からの転換を説く。〈受賞情報〉石橋湛山賞(第25回)