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[BOOKデータベースより]
日本文学史において、元禄時代を代表する作者、西鶴の伝記から各作品の紹介、鑑賞、文学的位置づけ等、詳しく解説し、西鶴の魅力・面白さをやさしく伝える。
1 俳壇の風雲児
[日販商品データベースより]2 『好色一代男』―近世小説のはじまり
3 貞享の西鶴―慰草を何がなと尋ねて
4 武家物の面白さ
5 金の世界と義理の世界
6 終章―浮世の月見過しにけり
国文学研究資料館の古典連続講演シリーズ。日本文学史において、元禄時代を代表する作者、西鶴の伝記から各作品の紹介、鑑賞、文学的位置づけなど、詳しく解説し、西鶴の魅力・面白さをやさしく伝える。