- 夢酔独言
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2003年12月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784316800356
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[BOOKデータベースより]
両人はかれこれというゆえに、その時おれが出て、「その書き付けを見せろ。」と取り上げて見て、燭台の火へかざし、見るふりして焼いてしまったら、両人が色をかえてぐずぐずいうから、「おれがしたがかれこれいうはいかがの心得だ。そのほう両人はわけておれにこれまで刃向こうたが、格別の勘弁をしておくに不届きのやつだ。」とおどかしてやったらば大いにこわがったゆえ、「この証文は夢酔がもらっておく。」とて立って座敷へはいったら、両人は「恐れ入りました。」とて早々帰ったゆえ、百五十両は一言にてふんでしまった。なんでも人はいきおいがかんじだとおもった。―『おれほどの馬鹿な者は世の中にあんまり有るまいとおもふ。故に孫やひこのために、はなしてきかせるが、能能不法もの、馬鹿者のいましめにするがいゝぜ』幕末を生きた勝海舟の父・勝小吉が語る破天荒な自伝。大きな文字、やさしい表記、親切な脚注付き。
気心は勤身
[日販商品データベースより]出生
五歳のとき
七歳・養子・凧喧嘩
八歳のとき
九歳のとき
十歳のころ・馬の稽古
十一歳のころ
十二歳のころ
十三歳のころ〔ほか〕
幕末の大政治家・勝海舟の父親で、放蕩無頼の限りを尽くした旗本であった勝小吉が、自己の生涯を反省し書き上げた自伝。勝海舟の語録「氷川清話の抄」を収録。やさしい表記や親切な脚注で名作を紹介。