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- 男の器量 〔新装新版〕
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三笠書房
童門冬二
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2003年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784837920809


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[BOOKデータベースより]
今の「生き方」、今の「仕事ぶり」で未来はあるか。この本の一人に学べば一つの「得」、百人に学べば必ず百の「得」がある。
1章 自分の「殻」を破る絶好のチャンス!―“この決断・この行動”が即できるか(この“自己変革”さえできれば成長のスピードは二倍になる!;「きのうの自分」はもう古い! ほか)
2章 ほんの少しの「忍耐」でこれだけの成果!―自分の“正念場”を誤らない絶対の知恵(安っぽい“餌”に食らいつくな!;“盟友”をどこまであてにできるか ほか)
3章 人の上に立つ人にこそ、この「頭の使い方」―この「器量」が人の心をつかみ、うまく動かす!(「諌言」を生かすも殺すもこの器量ひとつ;リーダーにとっての「節度」とは何か ほか)
4章 「賢い妥協」ができる人、できない人―歴史の中の“名補佐役”に学ぶ自分の仕事のやり方(頭を使わない“忠誠心”はかえって仇をなす;自ら泥をかぶる“醜学”に徹せよ ほか)
5章 自分の人生はこの“飛び方”で決まる!―この“基礎固め”があるからいくらでも応用がきく!(「自分を伸ばす」ために他人から何を学ぶか;「自分の道」を歩き通す脚力の鍛え方 ほか)