- メール文から性格を見ぬく方法
-
その人の人間性や本心が、文章のここに出る!
Kawade夢新書 S281
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2004年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784309502816
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 死ぬまでひとり暮らし
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年01月発売】
- どうせあの世にゃ持ってけないんだから
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年03月発売】
- 感情的な自分から卒業する本
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年09月発売】
- 年齢革命 閉経からが人生だ!
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年08月発売】
- 75歳からやめて幸せになること
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年06月発売】
[BOOKデータベースより]
メール文には、書き手の個性がありありと表れる。「話は変わるけど」「やっぱり」など特定の言葉を多用する人、「です・ます調」で文がカタい人、なかなか結論にたどりつかない長文の人…。そんなクセや特徴から、思いもよらなかった相手の性格・本音を読みとる画期的な心理学本。
1章 よく出る話題から性格を見ぬく方法(「疲れた」「眠い」という話が多い;自分の失敗談を話したがる ほか)
[日販商品データベースより]2章 よく用いる表現から性格を見ぬく方法(「ここだけの話だけど」を多用する;「逆に言うと」がひんぱんに出てくる ほか)
3章 文体のクセや特徴から性格を見ぬく方法(カタカナ語(外来語・外国語)をよく使う;四字熟語を多用する ほか)
4章 いつも使う単語から性格を見ぬく方法(「やっぱり」をひんぱんに使う;自分のことを「我々」と呼ぶ ほか)
5章 話の展開から性格を見ぬく方法(はじめに結論から入る;なかなか核心に入らない ほか)
カタカナ語を多用する人は優越誇示が強く、文章が極端に短い人は判断力がある人。文体、表現などメール文の特徴パターンから、その奥にひそむ本当の性格を解説。これからの時代、人間関係を築くために必読の書。