- 歴史のなかの文学・芸術
-
参加の文化としてのファシズムを考える
河合ブックレット 32
- 価格
- 825円(本体750円+税)
- 発行年月
- 2003年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784879999351
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[BOOKデータベースより]
1 戦争と革命の時代としての二十世紀(日露戦争とは何だったのか?;国家総力戦としての戦争―「国民」が主人公になる;受容者から表現者へ―前衛芸術の始まり ほか)
2 革命とファシズム(革命からファシズムへ;ファシズムとは何か?―究極の残虐、ホロコースト;だれもが主人公―ナチズムの源泉 ほか)
質疑応答(国民は騙されたのか;ナチズム独自の芸術表現・ティングシュピール;歴史の転機―シュラーゲター銃殺 ほか)