この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 楽々かあさんの伝わる!声かけ変換
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年06月発売】
- 発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸び
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2017年02月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年06月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2017年02月発売】
[BOOKデータベースより]
日本の風土と食文化の中で、すしネタとしての魚、貝、エビなどがどのように利用されてきたか。自然環境のなかでどのように進化し、適応し、生活しているか。海外にまで素材を求め過熱する「すし文化」の今と、自然環境と生物の多様性の大切さを見る。ネタとしての魚貝・甲殻類の自然史と薀蓄を語るユニークな特別講座。
第1章 鮨は原始食―鮨の文化と自然の多様性(熟鮨から江戸前鮨へ;植物が生産する炭水化物に支えられた生態系;鮨に欠かせない植物;その他の植物と鮨;鮨を永続させるために)
[日販商品データベースより]第2章 魚類1(スシネタの魚たち;鮨の歴史と二つの系統;淡水魚のスシネタ;赤身のスシネタ)
第3章 魚類2(代表的な海のスシネタ五種類;スシネタと環境の変化)
第4章 甲殻類―および棘皮動物・原索動物(エビとカニは甲殻類;甲殻類のスシネタ;棘皮動物のスシネタ原索動物のスシネタ)
第5章 貝類(貝は、貝殻を持つ軟体動物;枯渇する国内産の貝)
いまや海外にまで素材を求め、過熱する一方の「すし文化」。その向こうに、自然環境と生物の多様性の大切さを見る。すしネタとしての魚貝・甲殻類の自然史と薀蓄を語るユニークな特別講座。