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価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2024年09月発売】
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[BOOKデータベースより]
二〇〇三年三月、みずほ銀行築地支店長を最後に、作家・江上剛は二十六年間の銀行員生活にピリオドを打った。なぜ、彼は愛する銀行を志半ばで辞めなければならなかったのか―。信頼するジャーナリスト須田慎一郎とともに、入行からの銀行員生活を振り返りながら、銀行の過去を検証し、今後のあるべき姿を探る。銀行の現実を知り尽くした二人による異色の銀行論。
第1章 金は簡単には貸さなかった―江上剛、銀行に就職する(成り行きで第一勧銀へ;女子行員とのつきあい ほか)
[日販商品データベースより]第2章 全ては六行で決めていた―江上剛、本店に勤務する(一回目の選別;全銀協の仕事 ほか)
第3章 みんな呪縛をかけられていた―江上剛、広報部に移る(広報と危機管理;総会屋への利益供与事件 ほか)
第4章 開店時には入り口に立つ―江上剛、支店長になる(支店長の責務;支店長にとってのリスク ほか)
第5章 もう一度、原点に返ろう―江上剛、銀行を去る(銀行はなぜこうなったのか;銀行の行方 ほか)
なぜ、江上剛は愛する銀行を志半ばで辞めなければならなかったのか。ジャーナリスト須田慎一郎とともに、銀行員生活を振り返りながら、銀行の過去を検証し、今後のあるべき姿を探る。二人のプロが語る異色の銀行論。