- 戦後経験を生きる
-
近現代日本社会の歴史
吉川弘文館
大門正克 安田常雄 天野正子
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2003年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784642079242

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[BOOKデータベースより]
1930年代に始まる日本社会の現代化は、生活を激変させた。戦争の体験と平和への願い、経済大国の光と影、バブル崩壊。時代の影響を受け共通性を帯びた人びとの経験の意味を問い、現在までの日本社会の歴史を描く。
1 総力戦の時代(戦時下のくらし;戦争と文化;軍隊体験と戦場体験)
[日販商品データベースより]2 戦後から現代へ(地域と国民国家;くらしの戦後空間―未完の生活革命;トライアングル(家族‐学校‐企業)の成立とゆらぎ;教養からサブカルチャーへ;終わらない戦争 ほか)
1930年代に始まる日本社会の現代化は、生活を激変させた。戦争の体験と平和への願い、経済大国の光と影、バブル崩壊。時代の影響を受け共通性を帯びた人々の経験の意味を問い、現在までの日本社会の歴史を描く。