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[BOOKデータベースより]
「分配」から「失業」まで。アクチュアルな問題とむきあい、自分なりの意見を持ちたいと願う、すべてのアマチュアのために。
序章 なぜ、いま、経済学の歴史なのか
[日販商品データベースより]第1章 分配
第2章 再生産と価値
第3章 生存
第4章 政府
第5章 効用
第6章 企業
第7章 失業
終章 ふたたび、なぜ、いま、経済学の歴史なのか
経済学は生きている。「分配」から「失業」まで、経済学者が悩み続ける問いを整理し、アマチュアにとって必要な経済学を考える。
国家や社会にとってではなく、わたしやあなたにとって必要なのが経済学だ。「分配」や「再生産」から「生存」や「企業」、そして「失業」や「開発」──こんなにもアクチュアルな問題とむきあい、人まかせでない自分なりの判断をもちたいと願う全てのアマチュアヘ。「教養としての経済学」の入門講義。