- なぜ、あの人は「存在感」があるのか
-
アピールしなくても光る50の具体例
PHP文庫 な11ー78
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2003年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569660349
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[BOOKデータベースより]
“存在感”で自分の周りに風を起こそう!―カッコよく見せようと無理に周囲にアピールしても、間違ったやり方では逆に“いてもいなくても同じ”のカッコ悪い人になってしまいます。意識して自分を売ろうとするのでなく、いるだけで自然と周りが活気づく、真の“存在感”を身につけましょう!「得意技を1つ持とう」「志は高く、腰は低く」など、一目置かれる存在になれるアドバイス満載の一冊。
第1章 存在感をムリに出すと、小粒になる。(存在感は、その人がいない時に発揮される。;自分を高く売ろうとするから、小粒に見える。 ほか)
第2章 元気な人には、存在感がある。(朝から元気な人は、存在感がある。;勝った人より、負けた人に存在感がある。 ほか)
第3章 体験することで、存在感が出る。(背後に、その人のライフスタイルが見える。;知らないことは、恥ではない。知ろうとしないことが、恥だ。 ほか)
第4章 いやし力のある人に、存在感がある。(メンツにこだわるほど、存在感はなくなる。;存在感は、ふたまたの間の余白にある。 ほか)
第5章 楽しませることで、存在感が出る。(自分の笑顔は、見てきた笑顔の集大成だ。;自慢をとるか、存在感をとるか。 ほか)