[BOOKデータベースより]
ガラス絵舞台の幕があく!てのひらのなかのサーカス小屋。ガラス絵画集。
[日販商品データベースより]銀色にひかる天幕が、むくむくとたちあがり、サーカスの幕があく…。独特の画風で多くのファンをもつ人気画家の初めての硝子絵画集。美しい詩の響きとともに、遠い記憶がよみがえる。
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不思議な世界に引き込まれてしまいました。
サーカスなのに、ちょっと疲れたサーカス団員や、動物たちが、使いものにならなくなった自分を独白しているような気だるさに包まれています。
絵はまさに幻燈のように、走馬燈のように、少し現実感から距離があります。
そんな世界を楽しむ大人のための絵本だと思いました。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】