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[BOOKデータベースより]
ぼくたちはこんなにお腹いっぱい食べられるのに、世界にはなぜ飢える人びとがいるの?―国の政治腐敗、市場原理主義経済の支配、止むことのない戦争、そして自然環境の破壊。息子カリムの疑問に答え、ジグレール教授は人びとが飢えるほんとうの理由を、ひとつひとつ実例をあげてわかりやすく解説していきます。飢餓問題研究の第一人者が、飢えの撲滅を目指して次代に語る、必読の書。
日常風景としての飢え
[日販商品データベースより]八億二八〇〇万の飢えた人々
飢えは自然淘汰?それとも運命?
問題が集中する国、ソマリア
命の選別
緊急援助で問題解決?
金持ちのごみは貧乏人の食事
名もなき小さな者たちの墓
資金不足に悩む国際機関
牛が食べ、人が飢える?〔ほか〕
政治腐敗、市場原理主義経済の支配、戦争、そして自然環境の破壊…。息子の疑問に答え、人々が飢える本当の理由を実例をあげてわかりやすく解説。飢餓問題研究の第一人者が、飢えの撲滅を目指して次代に語る必読書。