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[BOOKデータベースより]
フランク・ロイド・ライト、ル・コルビジエと並び称される「近代建築の巨匠」ミース・ファン・デル・ローエが新しく創り出した建築言語を、事務所で創作を共にした筆者が、ミースの作品と作業の軌跡を追って詳述した、渾身の一冊。
第1章 ミースの建築への啓示(ミースの生い立ちと感性;時代というコンセプト ほか)
第2章 作品の時代:二次元から三次元へそして四次元の建築へ(事務所の心地良い空間;反射という建築言語の誕生 ほか)
第3章 解体と再構築の実践(バルセロナ・パビリオン―フリースタンディング・ウォール;科学技術社会における住居環境―トゥーゲントハット邸 ほか)
第4章 誰でもできる建築(アメリカの都市の再生;イリノイ工科大学のキャンパス計画 ほか)
第5章 建設芸術の完成(ファンズワース邸―吊り構造によるユニバーサルスペースの誕生;建築学科教室クラウン・ホール ほか)