- 高嶋秀武のしゃべり上手で差をつけよう
-
面白くてためになる話のコツとヒント
PHP文庫 た48ー2
- 価格
- 586円(本体533円+税)
- 発行年月
- 2003年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569579832
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- なぜか聴きたくなる人の話し方
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年05月発売】
- 日本人礼儀作法のしきたり
-
価格:770円(本体700円+税)
【2007年09月発売】
- お葬式の後にすること
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2015年09月発売】
[BOOKデータベースより]
しゃべりのうまい・下手はテクニックで決まるものではなく、たくさん話せばいいということでもない。しゃべることに意識的であり、感性や人柄がにじみ出ていて、相手やシチュエーションにぴったりはまるしゃべりができるかどうかが決め手なのだ。絶妙なアドリブ、ボヤキの使い方、ジョークセンスの磨き方など、人が集まってくるしゃべりのコツが満載。
1 しゃべり上手で差をつけよう(ウケるしゃべりは変わるのだ;しゃべりの基本は観察眼 ほか)
2 しゃべり上手はボヤキ・本音で勝負する(オジさん型取り口の悲哀;“営業マインド”最優先 ほか)
3 しゃべり上手は時代の変化をキャッチする(若者のアメリカ化;国際結婚もラクじゃない ほか)
4 しゃべり上手は自分の視点でモノを言う(こんな総理に誰がした;「ポン」と飛び石休暇 ほか)
5 しゃべり上手は体験もムダにしない(そこまで言うかアメリカ人;タバコ好きの言い訳 ほか)