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[BOOKデータベースより]
『月刊社会民主』で毎月一回対談をしてきた。そのとき、そのときに会いたい人、話を聞きたい人、話をしたい人に会って、非常に楽しく対談してきた。この本は、その続きの対談をまとめたものである。二五人のステキな人との対談である。
飯田哲也―「自然エネルギー=環境派=脱原発=左派」のステレオタイプを壊せ!
[日販商品データベースより]石坂啓―子どもたちに自分が好きになれる大人を見つけてほしい。
喜納昌吉―すべての武器を楽器に、すべての人の心に花を。
若桑みどり―戦争を避ける唯一の道はジェンダーからなんです。
中山千夏―芸能人だって市民運動やるって意地になっちゃった。
横田克巳―社会が変わり政治を変える、そして「市民の政府」を作る。
小林カツ代―憲法九条がどんな文章かもっと知る必要があると思うの。
姜尚中―東アジアの信頼醸成のメカニズム作りを日本は担えるはずだ。
五十嵐敬喜―リーダーを自分たちで変えられることが民主主義の一番のメリット。
松崎菊也―世の中を揶揄するときはどっかで笑えなきゃいけない。〔ほか〕
『福島瑞穂の新世紀対談』の続編。参議院議員で弁護士の福島瑞穂と、飯田哲也、横田克巳、石坂啓、小林カツ代、喜納昌吉、姜尚中ら個性派25人から元気がもらえる、楽しい対談集。