- 情報化白書 2003
-
- 価格
- 4,950円(本体4,500円+税)
- 発行年月
- 2003年06月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784875662730
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[BOOKデータベースより]
本書の総論は「社会資産としての情報活用」をテーマとしている。個人、企業・組織、自治体、国家など、種々の主体が作成・蓄積する価値ある情報を社会全体で共有し、活用・改良することで新たな価値創造につなげていこうとの主旨で、e‐Japan戦略2の方向性とも合致するものである。また各論では、民と官の目下最大の課題とも言える「企業経営とIT」と「住基ネットと公的個人認証基盤」の2つの章を新設したほか、各分野で個人情報保護や情報セキュリティ、総論とも関連する情報資産の動きも盛り込みつつ、わが国情報化の最新動向と課題を総合的に紹介している。
総論―社会資産としての情報活用(社会資産としての情報のとらえ方とその価値;e‐Japan戦略と社会資産としての情報活用;産業情報の社会資産としての可能性;社会資産としての情報による価値創造へ)
各論(マクロ経済と情報化;ビジネスの情報化;電子商取引;インターネットとコンテンツ ほか)
データ編