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[BOOKデータベースより]
「六波羅」はもともと「ドクロ原」だった!?「伏見」の名前は豊富な地下水に由来する!?京都の地名からは、歴史と文化の面白さ、奥深さが浮かび上がる。本書は、平安京の成立以来、千二百年の営みが息づく地名や寺社の由来をたずね歩く。第1部では、秀吉による都市改造から現代まで、京都の産業・観光の躍進、近代都市の成立を概説する。第2部では、清水、祗園、上賀茂、下鴨、鞍馬、伏見など、洛東・洛北・洛南の地名を取り上げ、余すところなく解説。京都の魅力を再発見し、その歴史情緒を味わう。
第1部 京都の町の歴史―秀吉の都市改造から現代の京都まで(近世商工都市への発展;近代都市の成立;現代の京都)
[日販商品データベースより]第2部 京都の地名を読む(洛東;洛北;洛南)
「六波羅」はもともと「ドクロ原」だった。「伏見」の名前は豊富な地下水に由来するなど、前編に続き、京都の歴史・文化を地名ごとにエピソードを交えて解説。地名の由来がわかる京都案内決定版。