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価格:1,781円(本体1,619円+税)
【2018年12月発売】
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[BOOKデータベースより]
本書は、「粘度管理」の要望にこたえることを目的として、工業プロセスで扱う実用の溶融スラグ・ガラス(一般に、多成分系)に対する高精度の粘度推算法について解説したものであり、また新しい材料プロセス工学創造への道を拓くものである。
第1章 液体論概説
[日販商品データベースより]第2章 融体の不規則網目構造モデル
第3章 不規則網目構造をつくっている材料と粘性
第4章 溶融スラグに対する、高温用粘度標準物質(SRM)とその粘度(推奨値)および一般的な粘度測定値の不確かさ
第5章 溶融スラグ・ガラスに対する粘度推算式
第6章 溶融スラグの粘度推算に関する国際的研究‘ラウンドロビン(ROUND ROBIN)’プロジェクト
第7章 サスペンションの粘度
アペンディクス 飯田らの粘度推算式(The Iida model)
鉄鋼、非鉄金属、ガラス、エナメル、石炭の液化・ガス化、廃棄物の溶融処理など、溶融スラグ・ガラスのような複雑液体を扱うなかで、融体の粘度はもっとも重要な物性値であり、高精度の「粘度管理」がプロセスの高効率化、材料の高機能化・有効利用に必須の条件である。多種多様な溶融スラグ・ガラスの「粘度管理」には測定精度と同等の高精度な粘度推算式が不可欠である。しかし、複雑液体に対して、2体力近似のもとに構成されている液体論に従って、高精度の粘度値の算出を望むのは無理であり、また単なる実験式では適用範囲が狭く粘度推算式として極めて不十分である。
本書は、このような「粘度管理」の要望にこたえることを目的として、工業プロセスで扱う実用の溶融スラグ・ガラス(一般に、多成分系)に対する高精度の粘度推算法について解説したものであり、また新しい材料プロセス工学創造の試みでもある。