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[BOOKデータベースより]
演劇の在り方を、自分自身に向けて真摯に問い続けてきた、世界を代表する演劇人・鈴木忠志の最新論集。
1 演出家の視座(逸脱する意志と情熱;演出の衝動について ほか)
2 演出家の視野(試される「にんげん」;芸術教育 ほか)
3 演出家の視線(演技の個性―中村歌右衛門;集団心理―アメリカ ほか)
4 演出家の視点(私のマクベス―夜と時計;異文化への挑戦―ギリシャ悲劇 ほか)