この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本史と地理は同時に学べ!
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年12月発売】
- 庭の話
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年12月発売】
- 最終講義 学究の極み
-
価格:1,386円(本体1,260円+税)
【2024年05月発売】
- 実験の民主主義
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年10月発売】
- 政治哲学者は何を考えているのか?
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
「あまつさえ」「なかんずく」「おもねる」…こんな言葉をサラリと使えれば、まわりの見る目が違ってくる!大好評『使ってはいけない日本語』の待望の続編。
1章 どんな「状態」なのかはっきり知りたい日本語―例えば「あられもない」ってどんな様子なの?
[日販商品データベースより]2章 どういう「行動」なのかきちんと理解したい日本語―例えば「ねんごろになる」って具体的にどうなること?
3章 うまく使えると一目置かれる日本語―例えば「そこはかとなく」をサラリと言いたい
4章 どんな「モノ・コト」なのかしっかり把握したい日本語―例えば「際物」って一体どんなモノのこと?
5章 どういう「人」なのか今さらながら知りたい日本語―例えば「いなせな男」はどんな男性を指す?
6章 意味を正確にとらえ直したい熟語―例えば「斟酌する」って実際にはどうすること?
7章 使い方をもう一度復習したい決まり文句―例えば「春秋に富む」を巧みに使いこなすには…
8章 「違い」を知って適切に使い分けたい日本語―例えば「油」と「脂」の正しい書き分けとは
9章 あいまいだった「読み方」を間違えなく覚えたい日本語―例えば「農作物」を「のうさくもつ」と読んだら笑われた
「おもねる」「なかんずく」など、よく見聞きするのにあいまいになりがちな言葉、正確に把握したい言葉、さらりと口にできれば日本語力が評価される言葉などを集めて解説。待望の「使ってはいけない日本語」続編。