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[BOOKデータベースより]
半世紀以上引きずってきた戦争時の体験、人と国家の問題、「言葉」や「声」に対する思い、出会いへの感謝…。静かな、しかし芯の通った主張の数々。声楽家ならではの視点を交えてつづる、心洗われるエッセイ集。
第1章 人間と国―その土壌と体質(「人」と「国家」;幼い頃のある残影;人の自然な営みをも冒涜した「垂れ幕」 ほか)
第2章 人の言葉について(猫の親子との無言劇;「愛馬と人」との心の交流の話;剣より強いペンが書く言葉の内容 ほか)
第3章 出会い(恩師との出会い;バイロイトの夕暮れ;感謝の心を培ってくれたもの ほか)