- マノエル・デ・オリヴェイラと現代ポルトガル映画
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- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2003年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784872950878
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【2021年04月発売】

























[BOOKデータベースより]
現役最高齢、世界映画界最大の巨匠。その偉業を称えつつ俯瞰するポルトガル映画の過去と現在。
マノエル・デ・オリヴェイラバイオグフィ
[日販商品データベースより]1930年代〜1960年代(天国の扉―オリヴェイラ、ジョン・フォードを語る)
1970年代〜1980年代(『フランシスカ』を巡って(マノエル・デ・オリヴェイラ);上演表象と映画を巡って(マノエル・デ・オリヴェイラ) ほか)
1990年代以後(劇映画の創作理念を巡る対話(聞き手ジャン・A・ジリ);『絶望の日』を巡る対話(聞き手アントワーヌ・ド・ベック、ティエリー・ジュス) ほか)
オリヴェイラに続く作家たち(ジョアン・セーザル・モンテイロとの対話(聞き手ミシェル・シマン);ペドロ・コスタとの対話(聞き手アルゼンチンの雑誌「El Amante.com」) ほか)
現役最高齢、世界映画界最大の巨匠、その偉業を称えつつ俯瞰する、ポルトガル映画の過去と現在。オリヴェイラの今日までの歩みについて作品とともに紹介するほか、オリヴェイラに続く作家たちについても述べる。