- 高橋研の馬券哲学 2
-
神話になった男
競馬フォーラムbooks
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2003年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784874656440
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[BOOKデータベースより]
柔和な外見とは対照的な、その眼光の鋭さ、発想のユニークさ!30年以上にわたって競馬で勝ち続けてきたプロ馬券師・高橋研。伝説の馬券師は新馬券の登場にどう対したのか?2002年の実戦譜を通して、「予想とは何か」の根本を説く。
1月5日・中山金杯―同じ逃げ馬でも、実績で見劣る方が見逃してもらいやすい
[日販商品データベースより]1月5日・京都金杯―複勝が鉄板ならワイドで2点獲りを狙う方法もある
1月13日・京成杯―自分の予想以上に配当がある場合はその分を押さえに
1月14日・シンザン記念―実力差がないなら人気薄の馬から積極的な穴狙いを
1月27日・東京新聞杯―実力馬が人気薄の時は、半信半疑でも馬券的にはチャンス
1月27日・京都牝馬S―着外の成績でも、G1か条件戦かでその意味は大きく違う
2月16日・クイーンC―藤沢和厩舎の馬は調教で無理してない分、上昇度が大きい
2月23日・アーリントンC―抜けた馬がいる場合、先行馬は人気でも軽視すべし
3月2日・チューリップ賞―外国人騎手での好走は二度続きにくい
3月3日・弥生賞―無敗馬対決はどちらか一方が飛ぶことが多い〔ほか〕
柔和な外見とは対照的なその眼光の鋭さ、発想のユニークさ。30年以上にわたって競馬で勝ち続けてきた伝説の馬券師は、新馬券の登場にどう対したのか。2002年の実戦譜を通して、「予想とは何か」の根本を説く。