
- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- サハリン島占領日記
-
ロシア人の見た日本人とアイヌ
東洋文庫 715
Остров Сахалин и экспедиция 1953ー54 гг.
平凡社
N.V.ブッセ 秋月俊幸
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2003年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784582807158


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
蔦屋重三郎
-
鈴木俊幸
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年10月発売】
-
蔦屋重三郎 新版
-
鈴木俊幸
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2012年02月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
幕末、サハリン島南岸の地を占領したロシア遠征隊隊長の日記。樺太問題の原点たる事件と、この地におけるアイヌと日本人との関係の実態をつぶさに記録した第一級史料の本邦初訳。
ペトロフスク越冬所
[日販商品データベースより]アヤン港における交渉
ペトロフスクからサハリンのアニワ湾へ
トマリ(クシュンコタン)の占拠
周辺地域の調査・ムラヴィヨフ哨所の完成・アイヌの熊祭り・アイヌたちの噂
アイヌと日本人の関係
日本人とアイヌに対する「武装中立」
トマリ占拠の不適切さ
セトクレロの到来・日本人の正月・ルダノフスキーの西海岸調査・トーブチ湖の調査
ルータカ行・トンナイ湖の調査・漂着ロシア人の情報〔ほか〕
幕末、サハリン島南岸の地を占領したロシア遠征隊長の日記。樺太問題の原点たる事件と、この地におけるアイヌと日本人との関係の実態をつぶさに記録した第一級史料の本邦初訳。