- 在庫状況:絶版のためご注文いただけません
- 宮子あずさのナースな毎日
-
実務教育出版
宮子あずさ
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2003年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784788964174
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
ナース主義!
-
宮子あずさ
価格:586円(本体533円+税)
【2007年09月発売】
-
ナースな言葉
-
宮子あずさ
価格:503円(本体457円+税)
【2005年10月発売】
-
卵の腕まくり
-
宮子あずさ
価格:524円(本体476円+税)
【2008年10月発売】
-
看護師という生き方
-
宮子あずさ
価格:880円(本体800円+税)
【2013年09月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
泣いたり笑ったり怒ったり。つらいこと、報われないことも多いけれど、頭も心も身体もほどよく使うこの仕事は、しみじみ、良い仕事―ナースとしての新鮮で趣深い日々を綴る47編。
第1章 ナースな日々を垣間見る(趣のある仕事;日直の楽しみ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 仕事にちょっと疲れた時(かぜ薬ののみ方;逃避モードに入った時は ほか)
第3章 ナースは勉強が好き(満員電車に安心して乗れる社会;ついに四つ目の大学に入る ほか)
第4章 夫、そして猫との日常(数取り機な日々;慣れた頃に終わるもの ほか)
第5章 心に素直に生きたい(一番の親孝行;また歌い始めた女 ほか)
辛いこと、報われないことも多いけれど、頭も心も身体もほどよく使うこの仕事は、しみじみ良い仕事…。看護師であり作家でもある著者が、看護職ならではの温かく深い視点で、仕事や日々の暮らしを綴るエッセイ。