この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 分極化するアメリカとその起源
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2015年11月発売】
- 検証インドの軍事戦略
-
価格:7,700円(本体7,000円+税)
【2015年02月発売】
- 冷戦と開発
-
価格:6,270円(本体5,700円+税)
【2018年06月発売】
- なぜプーチンは戦争を続けるのか
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2025年03月発売】
- CIAの秘密戦争
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2017年08月発売】


























[BOOKデータベースより]
本書は、アメリカ政府・米軍・CIAが世界の隅々で行なっている、テロ支援、拷問や洗脳、暗殺、盗聴、選挙操作、麻薬製造、毒ガス・生物兵器使用、虐殺…等など、イラク・北朝鮮どころではない「国家犯罪」のすべてをまとめた衝撃の一冊である。
第1部 アメリカとテロリストとの愛憎関係(テロリストたちがアメリカをいじめる理由;アメリカから世界へのプレゼント―アフガンのテロリスト養成所の卒業生たち;暗殺 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 米国による大量破壊兵器の使用(爆撃―無差別破壊;劣化ウラン兵器;クラスター爆弾 ほか)
第3部 「ならず者国家アメリカ」vs世界(米国による介入の歴史―一九四五年〜現在;選挙操作;「米国民主主義基金」(NED)―CIAの下請けNGO ほか)
拉致、テロ、暗殺、拷問、毒ガス…。イラク、北朝鮮どころではない、米国の「国家犯罪」のすべてを暴く衝撃の1冊。「民主主義」の名のもとに世界で犯してきた、悪行や嘘、暴力のすべてを明らかにする。