- 市民教育とは何か
-
ボランティア学習がひらく
ひつじ市民新書 002
- 価格
- 765円(本体695円+税)
- 発行年月
- 2003年03月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784894761858
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 肢体不自由児の教育 新訂
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2020年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
ボランティア学習がひらく
ひつじ市民新書 002
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2020年03月発売】
[BOOKデータベースより]
ゆとり教育か基礎教育か、ではなく、ゆとり教育も基礎教育も両方とも教育の目的が、人として生きていくことを可能にするためであるとしたら、どんな教育が必要なのだろう?われわれは、どのようにして「市民」になるのだろうか?「右へならえ的発想」と「私の勝手でしょの自己チュー」の両方をこえて、市民にとって必要な教育を考えるために、ボランティア学習に焦点をあて、21世紀の市民教育を提案する1冊。
第1章 学校が大きく変わり始めた
[日販商品データベースより]第2章 民主主義の先進国(?)でも市民教育
第3章 百人百様のボランティア
第4章 市民的素養を育む
第5章 ボランティア学習を進める
第6章 「市民性」の獲得へ
第7章 市民性を養うワークショップ
我々はどのようにして「市民」になるのか。「右へならえ的発想」と「私の勝手でしょの自己チュー」を越え、市民にとって必要な教育を考えるために、ボランティア学習に焦点を当て、21世紀の市民教育を提案する。