- マクルーハン理論
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電子メディアの可能性
平凡社ライブラリー 461
Explorations in communication.平凡社
マーシャル・マクルーハン エドマンド・カーペンター 大前正臣 後藤和彦- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2003年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784582764611
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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年06月発売】

























[BOOKデータベースより]
「メディアはメッセージである」メディアが発したメッセージ以上に、まさに電子メディアそれ自体が現代人の知覚を広げ、価値観を変えた。「メディアはマッサージである」この冗句も日々の生活で体感される。先駆者として甦るマクルーハンの理論を多彩な視角から浮き彫りにする。
1部 マクルーハニズム(聴覚的空間;言語に与えた印刷物の影響;メディアの履歴書;メディア・アフォリズム;壁のない教室 ほか)
[日販商品データベースより]2部 コミュニケーションの新しい探求(新しい言語;触覚的コミュニケーション;キネシクスとコミュニケーション;先史芸術の空間概念;動く目 ほか)
「メディアはメッセージ」のマクルーハン・ブームとは何だったのか。総デジタル化と個人本位のメディア状況を読み解くための基本テキストとして甦る、スリリングな論集。解説=服部桂