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[BOOKデータベースより]
新婦マリー・ルイーズの父は、オーストリア皇帝フランツ1世。大叔母はマリー・アントワネット。彼女は、大叔母が処刑されたフランスへと輿入れする。メッテルニヒ、タレイランの暗躍、アレクサンドル1世との角逐…19世紀ヨーロッパの激動に流転する運命。『オスマン帝国衰亡史』のアラン・パーマーが描く絢爛の大歴史絵巻。
ハプスブルクとブルボン
[日販商品データベースより]コルシカの悪徒、ブオナパルテ
イタリアを越えて
帝国の成立
一八〇五年、ミラノからアウステルリッツへ
もうひとりのカウニッツ
結婚の成立
お似合いのふたり
奔流と海綿
パパ、フランツにあてて
定めなき運命
もはや娘ではない
別離
シェーンブルンの世捨て人
パルマとセント・ヘレナ
ヴィヴァ、マリア・ルイージア
善き公爵
一九四〇年一二月一二日
ジョゼフィーヌを離婚したナポレオンが選んだ相手は、仇敵ハプスブルク家の皇女マリー・ルイーズだった。19世紀ヨーロッパの激動に流転する彼女の運命を、「オスマン帝国衰亡史」の著者が描く絢爛の大歴史絵巻。