- 青山二郎全文集 上
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2003年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480087416
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[BOOKデータベースより]
青山二郎は、小林秀雄、白洲正子の骨董の師匠としてだけでなく、河上徹太郎、中村光夫、宇野千代といった周囲の人たちにも大きな影響を与えた。その青山の信仰とは、知識に依らず、眼を頭から切り離して、純粋に眼に映ったものだけを信じるという「眼の哲学」であった。やきものから学んだ眼力によって、骨董はもちろん、人間の真贋から社会批評まで、ズバリとその本質を言い当てる。青山の文章は、独特な比喩とともに難解なところもあるが、知識ばかりが横溢する現在、もっとも辛辣な文明批評となっている。上巻は、「梅原龍三郎」「北大路魯山人」「小林秀雄と三十年」「贋物と真物について」など、美術と人物に関する文章43篇を収録。
梅原龍三郎
富岡鉄斎
ピカソの陶器
国宝と税金
バッハの音楽
琳派について
バアナード・リーチ
映画評
日本の陶器―覚え書き
北大路魯山人〔ほか〕