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朱鳥社 星雲社 福島雄一
日本の無線通信の歴史はいつ、どのように始まったのであろうか?本著は複数説ある日本の無線通信開始時の状況を膨大な資料と取材時間をかけて解明、正しい姿に確定させた。そして電波の利用が今日へと至る流れを時代背景とともに綴ったユニークな通信史である。
明治編(東京湾を飛んだ電波;実用化への道;三六式無線電信機の活躍 ほか)大正編(真空管の登場と民間無線局の誕生;対外通信の夜明け;関東大震災と原町無線塔 ほか)昭和編(敗戦、そして新しい電波利用へ;テレビジョン;マイクロ波中継網の完成 ほか)資料編
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レグ・グリーン 三浦彊子
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【1999年11月発売】
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2015年08月発売】
小玉和文
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2010年04月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
日本の無線通信の歴史はいつ、どのように始まったのであろうか?本著は複数説ある日本の無線通信開始時の状況を膨大な資料と取材時間をかけて解明、正しい姿に確定させた。そして電波の利用が今日へと至る流れを時代背景とともに綴ったユニークな通信史である。
明治編(東京湾を飛んだ電波;実用化への道;三六式無線電信機の活躍 ほか)
大正編(真空管の登場と民間無線局の誕生;対外通信の夜明け;関東大震災と原町無線塔 ほか)
昭和編(敗戦、そして新しい電波利用へ;テレビジョン;マイクロ波中継網の完成 ほか)
資料編