- 「童謡」の摩訶不思議
-
おもしろおかしく「謎」を解く
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2003年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569625669
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 関西の怖い街
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年01月発売】
- 世界の犬の民話
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2017年01月発売】
- 世界の水の民話
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2018年03月発売】
- 世界の猫の民話
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2017年01月発売】
- 世界の太陽と月と星の民話 新装改訂版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2013年08月発売】





























[BOOKデータベースより]
「大きな古時計」が哀しい実話?「森のくまさん」が人間?ミステリーあり、涙あり、爆笑あり。そしてさりげなくお勉強もできちゃうオトクな一冊。
1 登場人物の深刻な「事情」に迫る(「森のくまさん」―くまさんとお嬢さんは、いったいどんな関係なのか;「やぎさんゆうびん」―第一通目の手紙には何が書かれていたのか)
[日販商品データベースより]2 本当は怖い!?“かごめワールド”(ネットを徘徊する「かごめの怪」;天と地が滑り替わる恐怖の暗示 ほか)
3 こんなに面白い“隠された意味”(「七つの子」は七羽か七歳か、はたまた…?;「お月さんいくつ」―“十三七つ”って? ほか)
4 こんなにたくさんある外国生まれの「日本」童謡(「大きな古時計」の真相―「おじいさん」はイギリスの紳士;「メリーさんの羊」―ヘンリー・フォードも巻き込んだ論争 ほか)
童謡「森のくまさん」のくまさんは、なぜ「お逃げなさい」と言いながらついてくるのかなど、不思議な歌詞の内容を興味深く検証。ミステリーあり、涙あり、爆笑あり、そしてさりげなく勉強もできちゃうオトクな1冊。