- 人間革命と宗教革命
-
人類新生・二十一世紀の哲学
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2002年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784990072735
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[BOOKデータベースより]
第1章 生命史観といのち(命)(いのちの功徳;いのちの正体 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 生命史観とみこと(命)(「みこと」の本義;「みこと」と「いざなひ」 ほか)
第3章 生命史観と信仰(信仰の効果;ルルドの奇蹟 ほか)
第4章 人類の叡智(キリスト教維新論―キリスト教に於ける叡智;仏教維新論―仏教に於ける叡智 ほか)
1976年に亡くなった著者の遺稿を、 長男で宮津市の元伊勢籠神社宮司の海部光彦氏がまとめ、 ようやく日の目を見た。
日本の古語研究をベースに、人類の救済を願って、人間の生命現象に多面的な思索を加えている。 日本人の精神文化の中核になっている神道、仏教、 儒教や親鸞の教えから、キリスト教など西洋の宗教や哲学にも言及し、「いのち」を考える。 タイトルから堅苦しい内容を連想するが、具体例が豊富で、分かりやすい表現になっている。