この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- かぞえきれない星の、その次の星
-
価格:836円(本体760円+税)
【2024年06月発売】
- おくることば
-
価格:737円(本体670円+税)
【2023年07月発売】
- ひこばえ 上
-
価格:891円(本体810円+税)
【2023年02月発売】
- ひこばえ 下
-
価格:891円(本体810円+税)
【2023年02月発売】
- 100分間で楽しむ名作小説 みぞれ
-
価格:726円(本体660円+税)
【2024年11月発売】

ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【泣きの1冊】 一時期重松清の本を読み漁った時期があった。その頃がなんだかこの本の言葉が沁みた。実は選ぶとき、重松さんの「きみはともだち」と迷った。どちらも、「こんな気持ちを持っていても、いいんだな。」と思わせてくれる本。
[BOOKデータベースより]
少年は、ひとりぼっちだった。思ったことをなんでも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを知っていたから―きよしこに会いたかった。たいせつなことを言えなかったすべての人に捧げる、珠玉の少年小説。
[日販商品データベースより]名前はきよし。君によく似た少年。言葉がちょっとつっかえるだけ。話はある聖夜、ふしぎな「きよしこ」との出会いから始まる…。大切なことを言えなかったすべての人に捧げる、珠玉の少年小説。