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[BOOKデータベースより]
「あるがまま」のことを「あるがまま」にとらえる―。そこに真実を見出した、道元の仏教思想の原点がある。わかりやすくひもといた“道元入門”。
第1章 なぜ修行しなければならないのか(なぜ修行しなければならないのか;プロとアマ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「いま・ここ・われ」を楽しむ(最澄と空海;ユーザーの論理 ほか)
第3章 わが身を心をもはなちわすれる(拈華微笑の公案;一人でも半人でも ほか)
第4章 布施とはむさぼらないこと(八大人覚;渇愛はかぎりなく膨らんでいく ほか)
“厳格な修行”や“難解な思想”で知られる曹洞宗の開祖・道元。その教えを、現代のわたしたちの日常生活にいかにして活かすかをやさしく解説した、「道元という生き方」入門書。