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[BOOKデータベースより]
「身心脱落」とは何か。参禅を通して覚りの世界に目覚めた道元。政治家としての血脈を捨てて歩んだ道のりとその思想を辿る。
序章 道元の「身心脱落」
[日販商品データベースより]第1章 一つの疑問
第2章 仏が坐禅をする
第3章 正師と出会う
第4章 深草の地に拠点をつくる
第5章 吹き荒れる嵐
第6章 永平寺の建立
第7章 「出家至上主義」
第8章 鎌倉下向
第9章 京洛における入滅
終章 道元から何を学ぶか?
道元はいかにして覚りの世界に目覚めたか。「身心脱落」=捨てられるものはすべて手放すをキーワードに、その思想と貴族=政治家としての血脈を捨てて歩んだ道のりを辿る。